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食品スーパの賢い利用方法について

川井 信友



私は厚木市に住んでいるが、私の近所で食料品を買う店としては、SATY、ミロード、OKストアがあり、 それぞれ特色があるので比較してみた。

一番良く行くのは「厚木SATY」で、20年以上前からあり、3年前にVIVREからSATYに変わり、 食料品は安く手ごろな物が多くなった。特に、日曜日朝9時から11時に20円割引シール(100円以上の商品のみ) が配布されるので、1週間分の重たいお茶のペットボトルやお菓子等を何回も買い出しに行っている。
また、仕事帰りに「ぶらっと」立ち寄り、掘り出し物(半額のさしみ等)がないか探すのも楽しみである。

「厚木ミロード」は去年の12月に改装があり、小田原直送の干魚の専門店や「鶴亀」(安売り店)から変わった「成城石井」等、 より一層高級志向になっている。

最後に「OKストア」は「EVERYDAY LOW PRICE」を掲げ、今年の3月に新装開店した。 開店日は新聞にわかりにくいちらし(写真が小さく、特売品もわかりにくい)が入っていただけで、月曜日にひっそりと開店し、 特売も特になかった。
地域で一番安いが合言葉で確かにお菓子(「チョイス」等)、ジャム等は安いが、寿司やさしみ等は、なぜか美味しくない。
また、店員の質が低く、開店当日に新人の教育をしていたが、3%割引を3割引と間違う (若い男性で、3%=3割と思い違いしている)あきれた店員がいて、びっくりした。
最近はお客が少なくなった為に、品物の回転が悪くなり割引した製品が増え、売れない→古い→売れないの悪循環で、 撤退するのではないかといらぬ心配をしている。

食品や日用品の値段が上がっている現在、少しでも良い物を安く買う為に、用途や目的別に、 お店を使い分ける賢さが必要と思う。
私の場合は、基本をSATYに置き、1回/2週間はOKストアで安いナショナルブランドをまとめ買いし、 給料日にはミロードで少し効果な魅力的な物を買うよう使い分けをしている。

CS研究会では、今年度07年度経営品質賞を受賞した「福井県民生協」について、良い点/悪い点をCS/ES (顧客満足/従業員満足)の視点で研究し、地元生協やスーパ等との比較も計画している。