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NO | 日付 | 執筆者名 | タイトル、内容紹介(タイトルをクリックして本文をお読みください。) |
100 | 2002 7.7 |
柄沢 明久 | ターミナルケアの話 肉親を介護した経験から、終末期医療を支える社会的システムが必要であると述べています |
99 | 2002 6.30 |
鴨志田 栄子 | トルシエ監督とエンパワーメント 選手の自立的なプレーを重んじたトルシエ監督の指導法は、企業の人材育成にも取り入れられるべきと提言しています。 |
98 | 2002 6.28 |
菅野 卓也 | 稼ぎと務め 閣僚が直接国民と対話する会合「タウンミーティング」で、竹中平蔵氏が説いた構造改革の意義について述べています。 |
97 | 2002 6.23 |
鳥居 順子 | 楽しい節約法 商店のメンバーズカード、デパートの友の会などの利用の仕方など、便利でお得なサービスについて述べています。 |
96 | 2002 6.16 |
森 秀男 | VMDとは何か 顧客に視覚的なインパクトを与え、商品の展示効果を高める「VMD(視覚的商品化計画)」についての解説です。 |
95 | 2002 6.10 |
勝見 房子 | 1センチの隙間 電車に忘れ物をした際に経験した、2人の「お忘れ物取扱所」係員の対応についてのべています。 |
94 | 2002 6.6 |
吉村 功士 | 「顧客満足」という言葉の捉え方 「顧客満足」活動が単なる自己満足にならないために、その正確な意味を把握して社内に浸透させることが必要であると述べています。 |
93 | 2002 6.2 |
鴨志田 栄子 | 「価値の提供とCS(顧客満足)経営 〜一杯、1800円の珈琲は高いか安いか〜」 長崎の観光地でふと立ち寄った喫茶店のサービスについて、自らの体験をもとにのべています。 |
92 | 2002 5.21 |
島村 治雄 | 「イタリアに学ぶ産地再生の新聞記事を読んで」 日経産業、日経ビジネスの記事から、窮地に立つ中小企業、地方産業の経営のありかたについて提言しています。 |
91 | 2002 5.19 |
島津 淳子 | 「企業の不祥事に思う」 雪印の一連 の不祥事に対する社員の取り組みについて述べるとともに、ユーザーである消費者の責任についても言及しています。 |
90 | 2002 5.12 |
広川 友美 | 「なぜ100%返品を受け入れるのか?」 商品の返品処理について思ったことを、スーパーの店員としての立場から実例をもとに述べています。 |
89 | 2002 5.5 |
宮澤 洋子 | 「不満足な応対から気持ちを切り替える方法」 公民館で受けた不愉快な応対と、そのストレスをどのように解消したか自らの体験をもとに述べています。 |
88 | 2002 4.28 |
足立 枝里 | 「最近、コンサートやお芝居に行きましたか?」 観劇などのチケットがもっと入手しやすくならないか、また希望の席が取れない場合、せめてその説明が欲しいと自らの体験をもとに述べています。 |
87 | 2002 4.21 |
相馬 操 | 「大切なもの」 ある蕎麦屋でうけた接待を例に、CS以前に人間として大切なことは”おもてなしの心”と“他人を思いやれる心のゆとり”であると述べています。 |
86 | 2002 4.14 |
島村 治雄 | 「入院患者からみた病棟でのCS雑感」 やや説明不足のパンフレット、献身的で親切な看護婦の応対など、初めての長期入院生活で感じた病院のCSについて述べています。 |
85 | 2002 4.7 |
手島 伸夫 | 「六本木CS研究」 パンがおいしくて、テラスがあって、マスターがものすごく・ ・ ・ マスターはデンマーク人。女性だけでゆっくりと過ごせる、とっておきのお店「カフェ・ディジー」を紹介しています。 |
84 | 2002 3.29 |
大井 なおみ | 「気持の伝え方」 Deticated to Mr. Thomas Quasthoff サリドマイド犠牲者のQuasthoffのコンサートで、その比類なき実力と、聴衆との巧みなコミュニケーションに感動した時のことについて語っています。 |
83 | 2002 3.24 |
高橋 輝子 | 『満足について考える』 エコマネー・トーク〜大学と市民のパートナーシップ〜に参加して “善意”の価値を交換するエコマネー活動を通し、真の満足感とは、人から与えられるよりも、与えることにより得られるものの方が大きいのではないかと述べています。 |
82 | 2002 3.18 |
近藤 知子 | 当たり前の品質にも〜1冊の絵本から 当たり前の存在に真摯に目を向け、感謝の気持を伝えることにより、大きな満足と感動を得ることができると述べています。 |
81 | 2002 3.10 |
三原 文乃 | 行政にもCSを 市役所から誤配された他人の医療費申請書をめぐり、行政の個人情報の取り扱いのずさんさ、誠意のないクレーム対応などを指摘しています。 |
80 | 2002 3.3 |
日野 春代 | ほろ苦い経験 デパートの一掃セールで、通常価格にもかかわらず、大幅値下げ品と誤認させられたことと、それに対する店のその場しのぎの対応についてのべています。 |
79 | 2002 2.25 |
宮澤 洋子 | スーパーでの『レジセルフサービス』について レジをセルフサービス化したアメリカのスーパーを紹介するとともに、レジで店員とコミュニケーションをとることの大切さについて述べています。 |
78 | 2002 2.19 |
柄沢 明久 | 花屋さんの実践顧客満足 近隣型の商店街の顧客戦略について、2軒の花屋の事例を比較して述べています。 |
77 | 2002 2.10 |
菅野卓也 | 街に帰ろうかな 〜生活者回帰宣言〜 組織や肩書きから離れて、一人の市民として地域活動に参加したいという心境について書いています。 |
76 | 2002 2.3 |
鴨志田栄子 | 資源節約、時間節約の私の料理 楽しく、時間をかけずに料理をするヒントとして、筆者の愛用調理器具を使ったレシピを紹介しています。 |
75 | 2002 1.27 |
鳥居 順子 | 癒し系の時代 精神的、内面的な豊かさを求める現代の日本人の傾向について「癒し系」のキーワードをもとに述べています。 |
74 | 2002 1.20 |
森 秀男 | 身体から意識へーファッション関連の商品開発の傾向 アロマセラピー、マイナスイオン効果のあるプレスレットなど、形の無いファッションの傾向について述べています。 |
73 | 2002 1.14 |
吉村功士 | ADSLへの乗り換えで感じたこと 使う側の立場にたって、専門知識をわかりやすく伝えていくことが重要と述べています。 |
72 | 2002 1.7 |
島津淳子 | 年末の大掃除も自己責任の時代!? 日常あらゆる場面で情報収集と取捨選択の「自己責任」のコンセプトが必要と述べています。 |
71 | 2002 1.3 |
日比野 恵理子 |
・・・顧客不満足 証券会社のセールストークについての「不満足」体験について述べています。 |
70 | 2001 12.25 |
宮澤洋子 | メイクの道のり 化粧品を上手に選ぶためにこんなサービスがあったら、という所見についてのべています。 |
69 | 2001 12.18 |
相馬 操 | 駅のCS 列車が遅れたときの駅員の対応について、実際の体験をもとに述べています。 |
68 | 2001 12.11 |
足立枝里 | 電気を大切に−−原子力発電所を見学して 発電所の安全管理システムと、省エネの必要性についてのべています。 |
67 | 2001 12.4 |
柄沢 明久 | 我が家の環境ISO 家庭での環境活動にISO14000環境マネジメントシステム規格を適用した場合について述べています。 |
66 | 2001 11.29 |
島村 治雄 | うこぎの垣根と質朴の街米沢覗き見 上杉鷹山が行った改革の本質とは?米沢での『YOUZANフェスティバル』についてのレポートです。 |
65 | 2001 11.24 |
手島 伸夫 | リストラ時代、六本木の正しい飲み方 ちょっと角度を変えて、皆さんに「ちょっとだけ六本木」の情報をお送りして「会員満足」を・・・ |
64 | 2001 11.11 |
大井なおみ | アメリカのエキサイティングな募金活動について なぜアメリカは募金活動が盛んなのか、その秘訣を中学校の例をもとにレポートしています。 |
63 | 2001 11.05 |
高橋 輝子 | 中国! そのサービスの行方 その2 中国に進出した「そごう」と、「イトーヨーカドー」についてのレポートです。 |
62 | 2001 11.01 |
荒川正文 | 初心不忘、啓発継続 始めての資格更新を向えて(21期ASCAの皆様へ) 「企業と消費者のパイプ役」として活動した4年間の体験についてのべています。 |
61 | 2001 10.28 |
高橋 輝子 | 中国! そのサービスの行方 その1 旅行中に体験した中国のサービス事情と、日本企業の奮闘振りを2回シリーズでお届けします。 |
60 | 2001 10.22 |
近藤 知子 | たかがコピー、されどコピー。 不鮮明なコピーの詫び状から感じ取った企業のCS対応について述べています。 |
59 | 2001 10.16 |
日野 春代 | 山頂直下、突然登山靴の靴底が・・・・ 登山靴の事故経験から、危険情報に対する広報活動の取り組み方について述べています。 |
58 | 2001 10.15 |
三原 文乃 | 使ってみたいな、生ポンドライ 生ごみを全く出さない新製品のディスポーザーについて紹介しています。 |
57 | 2001 9.27 |
柄沢 明久 | ある商店街の環境対策 商店街のユニークなペットボトルリサイクルの取り組みについて述べています。 |
56 | 2001 9.9 |
大井なおみ | " I appreciate You!" AAA(車関連のサービス会社)と、メガネ店でのCS体験について述べています。 |
55 | 2001 9.2 |
菅野 卓也 | 「行きはコワイコワイ?、帰りはヨイヨイ!〜2つのエアライン〜」 夏休みの家族旅行での体験から、2つの航空会社の顧客対応について述べています。 |
54 | 2001 8.26 |
森 秀男 | 「百貨店の同質化の現状とその対応策」 オリジナル思考を強めている百貨店の商品政策と売場開発を、繊研新聞社のレポートをもとに述べています。 |
53 | 2001 8.19 |
鳥居 順子 | 「スーパーの年中無休・営業時間延長は本当に必要か?」 24時間営業のスーパーが増えてきている中、その必要性について、問題点を指摘しながら述べています。 |
52 | 2001 8.13 |
鴨志田栄子 | 「温泉旅館のCS」〜口コミ客が多い旅館〜 夏休みにでかけた温泉旅館での満足体験について述べています。 |
51 | 2001 8.1 |
島津 淳子 | 「待ち時間」 以外と多い待ち時間。待ち時間を待ち時間を思わせない工夫を...と鋭い指摘をしています。 |
50 | 2001 7.27 |
日比野 恵理子 |
「環境教育について」 学校教育の一端を紹介し、また、自分の体験談から今後の環境教育のあり方について述べています。 |
49 | 2001 7.22 |
宮澤 洋子 | 「街づくりとCS」 長野市主催「平成長野商人塾」受講した体験から、空洞化した市街地の再生にはCSが不可欠と、塾生としての活動も交えた思いを述べています。 |
48 | 2001 7.15 |
相馬 操 | 「CSの風」 消費生活アドバイザ^ー資格取得のいきさつと、社内でのCS行動などの今後の抱負を「風」になぞらえて述べています。 |
47 | 2001 7.15 |
手島 伸夫 | 「公的年金・保険の穴を私企業が救うプログラム!」 無年金者を出さない新しいシステムについて、創設者、株式会社ライシスの青山恵一社長の経歴などを含めて述べています。 |
46 | 2001 7.9 |
足立 枝里 | 「フェアトレードについて」 利益よりも人と環境を優先し、特に社会的に弱い立場の人たちの労働環境改善を目的とする「フェアトレードカンパニー」について述べています |
45 | 2001 7.8 |
佐々木幸枝 | 「お客様対応 〜相手の視点に立つ〜」 2001年7月2日・日本消費経済新聞「考・お客様対応」連載に寄稿されたものです。伊勢丹百貨店を取材されたないようやCS研究会の「企業の知らないCS最前線」を元に、相手の視点に立つということについて述べています。 |
44 | 2001 7.2 |
島村 治雄 | 「岩手追想」 合理化のため清算された岩手のあるホテルについての追想をもとに、地方文化の育成を経済振興に結びつける努力が必要とのべています。 |
43 | 2001 6.26 |
手島 伸夫 | 盗聴バスターズの社長」 盗聴防止ほか、女性に対する犯罪防止からケアーまでのシステム事業について述べています。 |
42 | 2001 6.2 |
大井なおみ | 「グローバルなコミュニケーション」 ボストン日本語学校での心に残った話題を紹介します。 |
41 | 2001 5.25 |
近藤 知子 | 「すてきな女性」
ホテルのマネジャーのN子さん他、タイツアーで知り合ったすてきな女性について紹介しています。 |
40 | 2001 5.20 |
三原 文乃 | 「空港で感じたこと」
空港を利用した際の不愉快な体験から、航空会社の対応について述べています。 |
39 | 2001 5.14 |
高橋 輝子 | 「ガソリンスタンドのCSと調査員の心得」
ガソリンスタンド(SS)の店舗調査の体験から、SSの考える顧客満足への取組について述べています。 |
38 | 2001 5.5 |
柄沢 明久 | 「販売士について」
販売士について、資格との出会い、制度の利用実態などを実体験を通してのべています。 |
37 | 2001 4.29 |
加藤 鏡蔵 | 「保険会社のCSについて実体験から」
最近交通事故に遭った時の保険会社のCSについて思うことを、実体験から述べています。 |
36 | 2001 4.22 |
菅野 卓也 | 「外資系で働いてみると...」
外資系会社での経験から、知的資本のマネージど、ESをどう結びつけるかを問いかけています。 |
35 | 2001 4.10 |
森 秀男 | 「会社人間 社会に生きる」を読んで。
本書のキーポイントおよび資生堂会長 福原氏とのエピソードについて述べています。 |
34 | 2001 4.9 |
岡部 和輝 | 「気持が通じ合うと、CSが生きてくる」
心温まる友情のエピソードをもとに、人間性の大切さについて述べています。 |
33 | 2001 4.8 |
鳥居 順子 | 「日本人メジャーリーガーの活躍に思う」
CS実践者としての観点から、メジャーリーグの選手の活躍を述べています。 |
32 | 2001 3.28 |
石井 三郎 | 「集中と選択、およびISOについて」
盛岡の企業の経営の効率化の様子、ISO取得への取り組みについて述べています。 |
31 | 2001 3.23 |
日比野 恵理子 |
「 IT戦略セミナー参加して」
学習院女子大学のセミナー「IT革命で伸びる企業とダメ企業」についてのレポートです |
30 | 2001 3.16 |
鴨志田栄子 | 「チーズを求めて」
「チーズはどこに消えた?」になぞらえ、仕事上のCS体験、CS研究会とのかかわりなどを述べています。 |
29 | 2001 3.10 |
島津 淳子 | 「今話題の「マイライン」に寄せて」
競争が激化する通信サービスへの、消費者としての対応について述べています。 |
28 | 2001 3.4 |
島村 治雄 | 「大豆からみた農業の問題 (第二回)」
前回に続き、日本の農業に間する、行政、農家についての問題点を述べてます。 |
27 | 2001 2.12 |
島村 治雄 | 「大豆からみた農業の問題 (第一回)」
東北大豆フォーラムのパネリストとして出席した際に気づいた日本の農業の問題点を、大豆を例にあげてわかりやすく述べてます。 |
26 | 2001 1.25 |
手島 伸夫 | 「ボケ老人に対しても「CSが必要なんだ!!」
ボケ老人にも人としての尊厳を保ちつつ接している、横浜の特別養護施設の例を紹介しています。 |
25 | 2001 1.20 |
梅原 浩一 | 「消費者からみたCS」
消費者の立場から、専門店、スーパーマーケット、生命保険会社のCSについて述べています。 |
24 | 2001 1.6 |
近藤 知子 | 「もう一つのCS」
タイの漁村の光景から、CSのもう一つの意味、市民社会(Civil Society)について述べています。 |
23 | 2001 1.5 |
大井なおみ | 「It's America: 米大統領選を振り返って」
大激戦となった大統領選の経緯から、アメリカの体質について感じたことを述べています。 |
22 | 2000 12.26 |
加藤 鏡蔵 | 「消費行動アンケートを読んで」
買い物時の不快な経験に関するアンケート調査をもとに、接客応対の重要性について述べています。 |
21 | 2000 12.5 |
菅野 卓也 | 「生保の破綻に想う」
> 「逆ザヤ」によって破綻した日本の生命保険会社の現状について述べています。 |
20 | 2000 11.23 |
森 秀男 | 「ユニバーサルファッション協会の理念と活動(その第二回)」
ユニバーサルファッションの分類、位置付け、市場予測規模などについて述べています。 |
19 | 2000 11.20 |
鳥居 順子 | 「お客様との距離」
商品企画の仕事を通じて感じたお客様との距離を「感度」「企画力」「スピード」という3つの視点から、ご自分の考えを述べています。 |
18 | 2000 11.12 |
鴨志田栄子 | 「インド料理について」
趣味の一つ、インド料理の紹介と魅力について、書いています |
17 | 2000 11.08 |
石井 三郎 | 「私の当面の関心事項について その2」
今回は危機管理とITについて、盛岡からの便りです。(画像を貼っています。ちょっと重たくて、すみません) |
16 | 2000 10.29 |
日比野 恵理子 |
「循環型社会を作っていくにあたり企業が果たすべき役割について」
循環型社会での企業の役割と今後の課題について述べています。 |
15 | 2000 10.9 |
島津 淳子 | 「CSは消費者が作り上げる?」
企業の製品開発を、消費者の立場から考察し、消費者が企業のCSを助長していませんか?と問いかけています。 |
14 | 2000 9.29 |
島村 治雄 | 「リストラって、これでいいの? 雪印事件から考えること」
雪印事件を通して、企業のリストラや効率経営の問題点について述べ、本当の企業経営とは何か...お客様の信頼や満足というものは、どういうものかということを問いかけています。 |
13 | 2000 9.26 |
手島 伸夫 | CS研究「患者としてでなく客として」
「ちょっとだけCS研究」が懐かしい手島さんが、人間ドッグのCSについて、ご自身が経験している「満足度」をユーモアたっぶりに述べています。 |
12 | 2000 9.17 |
梅原 浩一 | 「FP(ファイナンシャル・プランナー)とCS」
金融機関にお勤めの梅原さんのレポートです。金融機関のCSの現状(問題点)を指摘し、CSを抜本的に考え直す時期であると述べています。 |
11 | 2000 9.3 |
大井なおみ | 「お客様は意外なところに」
大井さんのボストンでの日常の買物で経験した会話から、CSについて、述べています。日本とアメリカの生活・文化の違いを踏まえた新鮮なレポートです。 |
10 | 2000 8.26 |
近藤 知子 | 「体験!CS ボランティアの一日」
近藤さんがNGOのボランティア活動をされています。先週末、麻布で行われた国際バザールにラオスのNGOのボランティアとして参加したときの体験を通してディズニー7つの法則や真実の瞬間を織り交ぜながら、CSについてご自身の考えを述べています。 |
9 | 2000 8.19 |
加藤 鏡蔵 | 「CSについて思うこと」
GMSに勤務のご自分の仕事を通じて、CSについて考察しています。米国の小売業との比較を織り交ぜながら、安くて良いものを提供すること、アフターサービスなど、望まれるCSについて、ご自分の考えを述べています。 |
8 | 2000 8.13 |
菅野 卓也 | 「ESがCSを造る!?」
豊富な転職経験に基づいたES(従業員満足)=CS(顧客満足)のコラムです。数社の就業経験から、社風・企業文化の違いを比較し、そこから生まれるESとCSについて述べています。 |
7 | 2000 8.3 |
鴨志田栄子 | 「仲間との「CS研究会」の活動で真の"顧客満足"の視点を得る」
1年半前に発行させた「資格読本」で消費生活アドバイ゛サーとしてはじめて取材を受け、掲載された記事を紹介しています。(記事を一部、加筆・修正しています。) 資格をどのように活かしていますかという主旨の取材に、CS研究会での活動について説明しています。 |
6 | 2000 7.28 |
森 秀男 | 「ユニバーサル・ファッション協会の理念と活動」
ユニバーサル・ファッション協会の運営委員として、ユニバーサル・ファッションの啓蒙と普及活動を続けている森さんのトピックスです。ユニバーサル・ファッション協会の理念と商品について、説明しています。 |
5 | 2000 7.12 |
鳥居 順子 | 「美容室でのCSの体験」
松本に在住の鳥居さんが、松本に引っ越した際に、出会った美容室でのCSについて、ご自分の体験から、こんなCSが望ましいということを提起しています。 |
4 | 2000 7.19 |
石井 三郎 | 「私の当面の関心事項 3項目について」
石井さんが、盛岡の地に赴任されてから、1ヶ月半が過ぎました。そのご多忙な中、バリアフリー、環境問題、そして自己啓発のことなどについて、盛岡の地域性も含めて判り易く、ご自分のお考えを述べていらっしゃいます。 |
3 | 2000 7.10 |
島津 淳子 | 「臨機応変な接客って、難しい?」
島津さんが、外資系のファーストフードのお店で体験した接客サービスについて、顧客の立場から考察しています。 |
2 | 2000 7.7 |
日比野 恵理子 |
「CS研究会との出会い」
岐阜県大垣市に在住の日比野さんが、CS研究会と出会うまでのいきさつ、そして、今後の抱負について書かれています。 |
1 | 2000 7.1 |
渡邉 征二 | 「日本経営品質賞受賞企業「夷隅ゴルフクラブ」でプレーをして」
経営品質研究会(中小企業診断士の勉強会)で日本経営品質賞を受賞した夷隅ゴルフクラブの見学会に参加され、プレーを楽しまれた渡邉さんの報告です。プレーの前夜は、同社の経営する旅館に宿泊され、旅館、ゴルフクラブ両方のCSについての感想を、トピックス第1号として紹介します。 |