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21 インドネシアの春



ランブータン

   
例年よりも早い桜の開花で明るい春かと思いきや、こちらで観る日本のニュースでは、鳥インフルエンザ関連で逮捕者が出たり、消費税込み表示で各量販店が値下げしたりと、一般消費者(生活者)と共に、製造メーカーにとっても厳しい春のようですが、皆さんお元気ですか?
年度変わりでお忙しい方が多いのでしょうね。

インドネシアではデング熱の流行が収まらず、政府が特別医療チームを編成することになりました。4月5日の総選挙に向け、都市部はもちろん、ここトラジャのような田舎でも、毎日のように各政党のキャンペーンが展開され、道路が渋滞していますが、選挙については、次回書きたいと思っています。

当社は3月に赴任者の交代があり、約3年半勤務していたインドネシア語、トラジャ語に堪能なマネージャーが家族と共に帰国し、まだインドネシア語が初心者のアドバイザーが単身赴任してきました。
既にトラジャに着任して3週間が経ちますが、まだ、文化の違いと言葉で困っているようです。
今回は、彼を迎えに
カッサル降りた時に撮った写真を見ていただきたいと思います。

  ランブータン

今年は天候がずれているようで、果物の王様「ドリアン」が遅れている(不作?)様で、まだ町に出回っていませんが、ランブータンは当たり年のようです。見た目は言葉通り(毛むくじゃらの意味)の果物ですが、中身はライチやロンガンに似た、上品な酸味と甘味のある果実です。

 
ガソリンスタンド
マカッサルとトラジャの丁度中間にある最新の大型給油所です。
燃料類はプルタミナと言う国営企業が独占販売しており、ガソリンは「ベンシン」と言いますが、一般的には「プレミアム」と表示されています。
軽油は「ソーラル」と言います。価格は、現在の為替レートで換算すれば、プレミアムが22〜25円/g、ソーラルが18〜22円/gと日本に比べ極端に安い感じがしますが、生活を支えるインフラの一部として国策で管理されており、これでも毎年10%程度の値上げがあり、庶民や企業には痛手となっています。